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いにしえの鼓動を感じる博物館




テーマ展示 群馬県立歴史博物館

    
テーマ展示室では、10万点以上に及ぶ当館収蔵資料を生かして通史展示では取り上げられなかった群馬の歴史・文化の特色をアピールする展示を展開します。

 第4回テーマ展示『もうひとつのお正月ー上州の小正月ツクリモノー』
 (国指定重要有形民俗文化財)


■開催概要

 元日を中心とした正月に対し1月15日前後を小正月といいます。小正月は農耕の儀礼と結びつきがあり、1年の豊作を予祝し、秋の実りを占い、年神様や神棚を飾るための「ツクリモノ」がつくられてきました。全国的に見ても群馬県のツクリモノは、種類の豊富さや技術面で優れています。群馬県では昭和32年以降、ツクリモノの調査・収集を行い、そのうち737点が平成6年に国の重要有形民俗文化財として指定されました。これらはかつての農山村の小正月の様子や信仰のあり様について知ることができるとともに、地域の特色もよく示した資料です。今回の展示では、その多様性と造形美、農作物や養蚕の豊作を願う心を込めたツクリモノについてご紹介します。

     

■展示期間

平成29年12月9日(土)〜平成30年2月25日(日)

■休館日

毎週月曜日(1/8、2/12は開館、1/9、2/13は休館)、12/28〜1/3

■観覧料

常設展示料金でご覧いただけます。






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