触れて、聴いて楽しんでいただきました

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9月6日(木)に、高崎朗読奉仕会のみなさんと視覚障害をお持ちの方々が来館されました。博物館を楽しんでいただけるように、特別なメニューを用意し、体験していただきました。
 展示室では、原始から古代にかけての解説をしました。また、縄文時代の耳飾りや古墳時代の鈴の複製を手にとってもらいました。耳飾りについては、大きさや重さ、表面に施された装飾の精巧さを感じていただきました。手に神経を集中させて、そのすべてを感じ取ろうとする姿が印象的でした。
 学習室では、石臼ひきの体験をしていただきました。まずは、石臼の仕組みを手で触って確かめてもらい、そのあと実際に石臼を回して、米を粉にする体験をしてもらいました。石臼が米をすりつぶす時に聞こえる音や上下の石の間からこぼれる粉の感触を楽しんでいただけたと思います。
 このようなプログラムは、現状では特別メニューであり、きちんと整備されていません。今後は、より多くの方に博物館を楽しんでいただけるように、努力をしていきたいと思います。

(教育普及)

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