10月11日(木) 出前授業「浮世絵体験」を行いました。

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今日は、富岡市立妙義小学校の6年生の教室で、出前授業を行いました。江戸時代の文化である浮世絵について学んだり体験したりする内容です。
 始めに、浮世絵の概要を学んだ後、浮世絵に親しんでもらうため、「浮世絵で神経衰弱&間違え探しゲーム」をしました。博物館所蔵の浮世絵をカードにしたものを使って神経衰弱をし、2枚のカードの間違いを見つけたらカードがとれるというルールです。難易度の高いカードもあり、かなり盛り上がりました。
 次に、図工室に移動して、浮世絵の多色刷り体験をしました。本来は輪郭線を表した黒から刷るところを、朱色や黄色などの淡い色から刷っていき、最後に黒を合わせることで、最後までどんな版画ができるかわからないようにしました。子どもたちは、「自分の目で完成品を見たいから、友達の完成品は見ない!」などと言いながら、体験を楽しんでいました。
 最後に、歌川広重が中山道を描いた浮世絵を題材に、どこの宿場を描いた絵なのかを推理する学習をしました。子どもたちは、絵の中から、地形や人物の様子などを読み取って、意欲的に推理をしてくれました。「山の形が妙義の金鶏山に似てる」など、地元ならではの意見も出されました。
 子どもたちの前向きな学習意欲に感心することばかりでした。この先も、浮世絵に興味を持ち続けてくれる子がいたらいいなと思いました。
 学校向けの出前授業について、詳しくは以下のリンクをクリックしてください。

   学校向け出前授業 「歴史デリバリー教室」

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