4月12日(火) 洛中洛外図屏風よ、さようなら。

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 企画展「洛中洛外図屏風に描かれた世界」が終了し、その日のうちに屏風の撤収作業が行われました。上の写真はどちらも、4月10日の午後6時すぎのものです。
 左の写真は、学芸員が国宝「上杉本」のチェックをしている様子です。写真と見比べながら、傷などがついていないか確認する作業です。右の写真は、専門の業者による作業の様子です。屏風を慎重にたたんでいきます。このあと、屏風はしっかりと梱包され、収蔵庫にしまわれました。あとは、それぞれの所蔵者に屏風や調度品、古文書などをお返しにあがります。企画展が終わっても、担当学芸員の仕事は続きます。

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