3月1日(火) 洛中洛外図屏風の展示準備が始まりました。

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 ついに、企画展「洛中洛外図屏風に描かれた世界」の展示準備が始まりました。この企画展では、会場が2つに分かれます。近代美術館の1階展示室では洛中洛外図屏風を、歴史博物館の企画展示室では華麗な婚礼調度品や武具などを展示します。今日は、近代美術館の展示室の様子をお知らせします。
 この企画展では屏風の展示替えを行うため、今日の作業でお目見えしたのは、第1期に展示される3つの屏風です。写真は、「林原本洛中洛外図屏風」が展示される様子です。江戸初期の傑作と言われるこの屏風は、壮麗さが売り物です。広い展示室と大きな展示ケースに負けないオーラを発しています。本物の迫力に圧倒されながら、しばし見入ってしまいました。ぜひ、単眼鏡などを持参して、心ゆくまでじっくりと眺めたいものです。

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