関東地区博物館協会の研究会が開催されました。

11月6日、当館にて関東地区博物館協会の第2回研究会が下記内容にて開催されました。

 
○基調講演 

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むかしのくらしは、いま ―「昭和のくらし博物館」が伝えるもの―
                        昭和のくらし博物館・館長 小泉和子氏
 
○事例発表 

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「学校教育のためのむかしの道具展」と「ひなまつり展」
            中之条町歴史と民俗の博物館ミュゼ 学芸員 福田義治氏

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小学校中学年社会科学習に活かす「子どものための『ちょっとむかしの道具たち』」
                        当館 主幹 太刀川雄一・飯島和弘

 

20131114cjpg当日は群馬県内をはじめ、茨城・栃木・埼玉・千葉の各県から、約60名の館員が参加され、生活文化財の展示と活用についての講演と発表が行われました。ご自宅を博物館にされた小泉氏は、独特な切り口で「昭和のくらし」を伝えていらっしゃいました。福田氏の発表からは博物館運営にあたっての裏話をはじめ、毎年恒例となっている「ひなまつり展」の興味深いお話をお聞きすることができました。
当館は、日頃から行っている石うす体験やむかしの道具調べを中心に発表しました。
「くらしの中の文化財」を博物館でどのように活用していくのか、これからの博物館活動をより有意義なものにするための研究会となったのではないでしょうか。

20141114e閉会後、参加されたみなさんは当館の展示をご覧になりました。
 なお、当館では来年3月16日(日)まで、明治から昭和にかけて生活の中で使われた道具の数々を集めた、「こどものための『ちょっとむかしの道具たち』」展を開催しておりますので、お出かけください。

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