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2022年11月13日 トピックス

第107回企画展講演会を行いました

10月16日、23日、30日に講演会を行いました。 

 16日は小宮俊久 氏 (太田市教育委員会 文化財課)による「群馬の東山道駅路とこれが解き明かした地域の歴史」と桜岡正信 氏 ((公財)群馬県埋蔵文化財調査事業団)による「土器から見た地域間交流-畿内産土師器と関東系土師器-」の2本でした。 

小宮氏は発掘調査の成果をもとに上野国の東山道駅路の復元を試みられ、上野国と都、東北を結んだ駅路の歴史性について語られました桜岡氏はこの時代の土器の特徴を明快に整理され、土器からわかる上野地域の都や東北との交流の実態について語られました  

23日は中村光一 氏(上武大学ビジネス情報学部 教授)による「古代における東北経略と上野国」でした。奈良時代から平安時代にかけての上野国と都、東北の特別な関係を豊富な史料をもとに、紐解いていただきました。 

30日は鈴木一議 氏(奈良県立橿原考古学研究所)による「飛鳥時代庭園の様相飛鳥京跡苑池を中心に―」で、近年飛鳥で最も重要な調査成果が出ている飛鳥京苑池について、調査現場の豊富なスライドや動画を交えながら歴史的意義をお話しいただきました。

 

 

 

 

 

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