講演会⑦
(11月20日開催)
開催概要
古代上野(こうずけの)国(くに)の中心である国府は、発掘調査の積み重ねから、解明が進んでいます。また多胡碑のある古代多胡郡の正倉は、正倉としては県内初の瓦(かわら)葺(ぶ)きでした。古代の役所の最新の研究成果をご堪能ください。
基本情報
日時 | 11月20日(日) 14:00~15:30 |
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演題・講師 | 「上野国府の探求」 阿久澤智和 氏(前橋市教育委員会 文化財保護課) 「遺跡から見た古代多胡郡ー多胡郡正倉跡を中心にー」 滝沢匡 氏 (高崎市教育委員会 文化財保護課) |
会場 | 群馬県立歴史博物館 視聴覚室 |
定員 | 70名 |
費用 | 無料(当日の観覧券が必要です) |
申込 | 10月20日から電話で受付(027-346-5522)
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注意 | 講演会ご参加時は、マスクの着用をお願いいたします。 関連行事は、新型コロナウイルス等の社会情勢に応じて中止または変更になる場合があります。 最新の情報は、ホームページをご確認ください。 |
ちらし | 第107回企画展_講演会⑦_20221120 (PDF) |