【次回予告】第115回企画展
「現代(いま)によみがえる能装束 ―縫の精緻 箔の輝き―」
開催概要
絹を重要な原料とする能装束は、生糸の一大生産地・群馬県にとって深い関わりがあります。これを縁に、山口能装束研究所の協力を得て、過去2回の展覧会を開催してきました。
山口能装束研究所は長年にわたり江戸時代の能装束を研究し、素材から技法に至るまで忠実に復原に取り組んできました。当館3回目となる本展では、能装束の中でも内着となる縫箔(ぬいはく)に焦点を当て、50領にも及ぶ縫箔を展示します。復原した縫箔には、世界でも最高峰とされる日本刺繍の精緻な技術と、上質な金銀の箔の輝きに彩られた美しさを見ることができます。これほど多くの縫箔が、一堂に展示されるのは、これまで例がないことです。
本展ではあわせて、令和7年に群馬県の重要有形民俗文化財に指定された養蚕・製糸用具を公開します。輝く生糸を作り出してきた群馬の蚕糸業の歴史に思いを馳せつつ、縫の精緻と箔の輝きをご堪能ください。
山口能装束研究所は長年にわたり江戸時代の能装束を研究し、素材から技法に至るまで忠実に復原に取り組んできました。当館3回目となる本展では、能装束の中でも内着となる縫箔(ぬいはく)に焦点を当て、50領にも及ぶ縫箔を展示します。復原した縫箔には、世界でも最高峰とされる日本刺繍の精緻な技術と、上質な金銀の箔の輝きに彩られた美しさを見ることができます。これほど多くの縫箔が、一堂に展示されるのは、これまで例がないことです。
本展ではあわせて、令和7年に群馬県の重要有形民俗文化財に指定された養蚕・製糸用具を公開します。輝く生糸を作り出してきた群馬の蚕糸業の歴史に思いを馳せつつ、縫の精緻と箔の輝きをご堪能ください。
展示資料
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縫箔 霞に柴垣夕顔文様 金茶地
(山口能装束研究所所蔵) -
縫箔 七宝花菱文様 花色地金箔
(山口能装束研究所所蔵) -
縫箔 変り紗綾形に薄蝶文様 白地銀箔
(山口能装束研究所所蔵) -
縫箔 秋草源氏車に団扇草花文様 紅地
(山口能装束研究所所蔵) -
縫箔 松皮花菱雲気に花熨斗文様 白地銀箔
(山口能装束研究所所蔵) -
縫箔 浪に花唐船文様 納戸地金箔
前田家伝来
(山口能装束研究所所蔵)
基本情報
| 会期 | 令和8年9月18日(金)~11月23日(月・祝) |
|---|---|
| 開館時間 | 9:30~17:00(入館は16:30まで) |
| 休館日 | 毎週月曜日(ただし、9月21日(月・祝)・10月12日(月・祝)・11月23日(月・祝)は開館)、9月24日(木)・10月13日(火) |
| 観覧料 | 一般1,000円、大学生・高校生500円、中学生以下無料 *指定難病受給者証・指定難病登録者証・小児慢性特定疾病受給者証・小児慢性特定疾病登録者証をご提示の方、及びその付き添いの方1名は無料(マイナポータルでの表示も可) |
| 主催 | 群馬県立歴史博物館 |
| お願い | 館内で飲食はできません。 |
| その他 | 関連事業などは、状況により、内容に変更を生じる場合があります。 |
| ちらし |
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