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シンポジウム「古墳大国群馬へのあゆみ」

開催概要

群馬に残されてきた多数の古墳。古墳は多くの人々の手により守り伝えられてきました。戦後の群馬県の発掘調査、文化財保護行政を主導してきた4方にお話を伺い、これからの「古墳大国群馬」の姿を考えます。

基本情報

日時

8月28日(土)  13:00~16:00

講師・コーディネーター

<講師>
梅澤 重昭 氏(元群馬大学教授)
松本 浩一 氏(元大胡町教育長)
前原  豊 氏(前橋市教育委員会)
若狭  徹 氏(明治大学文学部准教授)
<コーディネーター>
右島 和夫  (当館特別館長)

会場

群馬県立歴史博物館 視聴覚室

定員

70名

費用

無料(当日の観覧券が必要です)

申込

中止になりました

注意

講演会に参加する方は、常時マスクの着用が必要です。

関連行事は、新型コロナウイルス等の社会情勢に応じて中止または変更になる場合があります。

最新の情報は、ホームページをご確認ください。

ちらし

第103回企画展_シンポジウム_2021.8.28(PDF)

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