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講演会①
「戦国時代の上州兜鍛冶」

開催概要

戦国時代の上州の兜鍛冶(かぶとかじ)が製作した兜は、関東甲信越地域の中では最も多く現存しています。どのような兜鍛冶が、どのような兜を、どうして上州で製作したのか、実物資料に基づいて第一人者がわかりやすく説明します。

基本情報

日時

7月10日(日)  14:00~15:30

講師

永田仁志 氏(日本甲冑武具研究保存会 会長)

会場

群馬県立歴史博物館 視聴覚室

定員

70名

費用

無料(当日の観覧券が必要です)

申込

6月10日から電話で受付(027-346-5522)

※終了しました

 

注意

講演会ご参加時は、マスクの着用をお願いいたします。

関連行事は、新型コロナウイルス等の社会情勢に応じて中止または変更になる場合があります。

最新の情報は、ホームページをご確認ください。

ちらし

第106回企画展_講座①_20220710(PDF)

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