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講演会②
「古墳時代における大刀の変遷とその背景」

開催概要

戦国~江戸時代の優品とされる名刀は、実用性より賜与・贈答したり、保持したりすることに最大の意義がありました。そのルーツは、古墳時代までさかのぼるということを、わかりやすくお話しします。

基本情報

日時

7月31日(日)  14:00~15:30

講師

右島和夫(当館 特別館長)

会場

群馬県立歴史博物館 視聴覚室

定員

70名

費用

無料(当日の観覧券が必要です)

申込

6月30日から電話で受付(027-346-5522)

※終了しました

 

注意

講演会ご参加時は、マスクの着用をお願いいたします。

関連行事は、新型コロナウイルス等の社会情勢に応じて中止または変更になる場合があります。

最新の情報は、ホームページをご確認ください。

ちらし

第106回企画展_講座2_20220731(PDF)

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