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講演会⑤
(11月6日開催)

開催概要

東日本最古の製鉄遺跡は、群馬にあります。日本最大の郡庁(ぐんちょう)(古代の郡の役所)も、群馬にあります。上毛野(かみつけの)の充実した製鉄遺跡群と、全容が解明されつつある新田郡家跡(にったぐうけあと)について、実態とその背景を探ります。

基本情報

日時

11月6日(日)  14:00~15:30

演題・講師

「上野三碑の時代の製鉄-激動の時代に広がった箱形炉ー」 笹澤泰史 氏(群馬県地域創生部 文化財保護課)

「新田郡家跡の調査」 中村渉 氏 (太田市教育委員会 文化財)

会場

群馬県立歴史博物館 視聴覚室

定員

70名

費用

無料(当日の観覧券が必要です)

申込

10月6日から電話で受付(027-346-5522)

 

注意

講演会ご参加時は、マスクの着用をお願いいたします。

関連行事は、新型コロナウイルス等の社会情勢に応じて中止または変更になる場合があります。

最新の情報は、ホームページをご確認ください。

ちらし

第107回企画展_講演会⑤_20221106(PDF)

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