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講演会⑥
(11月13日開催)

開催概要

上野三碑が建てられた飛鳥・奈良時代は、長い歴史の中で最も盛んに木簡が用いられ、まさに「木簡の世紀」でした。奈良文化財研究所で長年、都城の木簡研究に携わってこられた、木簡研究の第一人者が、わかりやすく語ります。

基本情報

日時

11月13日(日)  14:00~15:30

講師

渡辺晃宏 氏(奈良大学文学部 教授)

会場

群馬県立歴史博物館 視聴覚室

定員

70名

費用

無料(当日の観覧券が必要です)

申込

10月13日から電話で受付(027-346-5522)

※定員に達したため受付を終了しました

注意

講演会ご参加時は、マスクの着用をお願いいたします。

関連行事は、新型コロナウイルス等の社会情勢に応じて中止または変更になる場合があります。

最新の情報は、ホームページをご確認ください。

ちらし

第107回企画展_講演会⑥_20221113

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