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第18回テーマ展示 前橋藩松平家の耀き

開催概要

第18回テーマ展示 前橋藩松平家の耀き

江戸時代中期から幕末まで前橋藩主をつとめたのは、徳川家康の次男結城秀康を祖とする松平大和守家でした。歴代藩主の肖像画をはじめ、藩主から町年寄や家臣が拝領した資料などと併せて、城下町前橋の夏祭りであった祇園祭礼の絵巻を展示し、松平大和守家とその時代の前橋藩の華やかな様子を紹介します。

展示資料

  • 2代 松平直矩像
    (孝顕寺蔵、当館寄託)

  • 紺糸威切付小札二枚胴具足
    (当館蔵)

  • 前橋町祭礼行列絵巻(部分)
    (当館蔵)

基本情報

会期

令和3年5月22日(土) 6月15日(火)~7月4日(日)

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会期が変更になりました。

今後も変更になる場合がありますので、最新の情報はホームページでご確認ください。

入館方法

事前予約制です。
詳細は下記をご覧ください。
事前予約について
健康状態申告書・感染防止ポリシー(PDF)(ダウンロードしてご持参ください)

休館日

月曜日

観覧料

常設展示料金でご覧いただけます。

展示資料

第18回テーマ展示 出品目録

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